資産運用を開始してから15年・お金の不安は消えたのか

マネー全般

資産運用を意識した時期は定かではないのですが、2008年には個別株や投資信託を購入していた記録が残っているので、少なくとも運用開始から15年は経過したことになります。

私は20代の半ばまでは全く貯金と言えるようなものはなく、あったとしても普通預金に10万円前後。貯金というよりも給料の残り…といった状況でした。

当時はリーマンショックの前後であり、景気は後退局面。また、私自身、氷河期世代ということもあり、いわゆる新卒就職ができていません(自分の努力不足による部分も大いにあり)。

20代後半になんとなく「このままではヤバイ…」と感じ、そこから投資関連の本を読み漁り、最終的にはインデックス投資を軸とした資産運用に目覚めることになります。

そこから15年、年齢は40代の前半となりました。

表題の結論ですが、お金に関する不安はほぼ消えています。理由はいくつかありますが、資産額が順調に伸びていること、今のところ収入が安定していること、金銭感覚が変わらず節約体質が身についていること、住宅購入が完了しローンを順調に返済していること、またその住宅については含み益が発生していること、健康を保てていること…などが挙げられます。

ただ、”ほぼ”と表現している通り、完全には不安は解消されていません。唯一の不安材料はなんといっても教育費。不確定要素が多く、また教育費については投資的な側面もあり、また本人の進路希望についてはできるだけ叶えてあげたいという親心もあるので、単純に節約というわけにはいかない分野です。

…とはいえ、児童手当の支給期間延長や大学教育の無償化(現在検討されているのは子どもが3人以上の同時扶養の世帯のみ)など、子育て世帯への支援は拡大傾向です。

個人としては、単なる給付ではなく、年少扶養控除の復活を望みたいところですが、国にも事情があるので、今ある制度をどれだけ有効に活用できるかという目線でいくしかありません。

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